CB750P・CBX750P・VFR750P

前回白バイの話でしたから引続き同じテーマで。

白バイの訓練で使っていたのは
1977~CB750P、1988~CBX750P、1989~VFR750Pです。
入社したときはCB750Pを訓練で使っていましたが一番乗りやすかったのはVFR750Pですね。

三重県警交通機動隊発足20周年記念のテレカにその三台が写っています。
下からCB750P、CBX750P、VFR750P

全国白バイ安全運転競技大会は1969年第一回から鈴鹿サーキットで開催しており、警視庁や大阪府警、愛知県警、三重県警など全国の精鋭の白バイ隊員たちが鈴鹿へ特別訓練に来ていました。

ボクは二輪教習係へ異動し白バイ研修を担当することはありませんでしたが、オートバイのライディングテクニックは向上する必要はあります。そこで、特別訓練白バイ隊員たちと一緒によく走りました。おもにスラロームが多かったですね。
ボクの訓練は空いている時間に勝手に割り込むだけで強制されたものではなく、結構楽しくやっておりました。

下の動画は1991年第23回大会のスラローム競技(VFR750P)の模様です。

1988年にはまだ二輪教習係だったのですが、役職に就いたこともあり白バイ大会の主任審判(各競技ごとの審判責任者)に任命されました。主催は警察庁なんですが運営主体はホンダ安全運転普及本部・鈴鹿サーキット交通教育センターで双方から審判を出していたのです。
1988年第20回から1993年第25回大会まで6回主任審判を務めました。

白バイ大会の競技は、①車両点検 ②速度感覚・目測測定 ③バランス走行 ④オフロード走行 ⑤トライアル走行 ⑥スラローム走行 と白バイ実務に欠かせない技能を競うものでした。

鈴鹿では1992年第24回大会まで行われ、翌年第25回大会から茨城に新設された国営自動車安全運転中央研修所に移管されました。でも手伝いに行きましたけどね。

21回、22回、24回、25回大会のテレカ(今では知らない人も多いtelephone card!)
100台以上の白バイが鈴鹿サーキットのレーシングコースをパレードするシーンは壮観でしたよ。(21回がCBX750PであとはVFR750P)

そういえば、白バイだけでなくパトカーの訓練も行っていましたが、ボクの出身町の先輩が佐賀県警から派遣されてきたことがありました。その先輩の実家は酒屋さんで我が家の商売敵だったのです。まあ商売敵は嘘ですが、ご本人はまさかボクがこんなところにいるとは思ってもいなかったみたいです。

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