月別アーカイブ: 2018年9月

弓道入門二回目

9:00から弓道教室二回目。

まず借用する弓を選んでもらい、弓の弦の張り方を教わりました。
弓の長さは221cm(七尺三寸)で引く力12.5kg、弓の握りのところから弦まで15cm、調整は弦をねじって長さを変える。

準備体操をしてその後山田先生から前回に引き続き射法八節の形を徒手とゴムひもを使って教わりました。
射法八節とは
一、足踏み
二、胴造り
三、弓構え
四、打起し
五、引分け
六、会
七、離れ
八、残身
で、特に三、弓構えの「手の内」について詳しく説明がありました。
覚えておくポイントとしては
・虎口(親指と人差し指の間)の皮を下から巻き込む
・天紋筋を弓の前左角にあてる
・親指のはらと中指の先が離れない
・親指の根本と小指の根本を近づける
・人差し指は曲げてもいいが指先は下を向ない

この「ゴムひも」での練習が大事だそうです。

あと、全日本弓道連盟編の「弓道教本第一巻」をまずはしっかり理解することとのこと。さっそく取り寄せることとしました。この第一巻が完全に習得できたら五段だそうです。

弓道入門一回目の2

なにごともマニュアル派であるボクはまず図書館で下の三冊を借り出し、弓道に関する知識を得ることからから始めました。

「弓射の文化史」は縄文時代からはじまります。銅鐸に描かれた弓はすでに現在の和弓の形をしているそうです。

「弓具の雑学事典」もかなりディープでマニアックな内容です。

「もっとうまくなる弓道」は主に学生向けのマニュアル。

三冊をざっと読み弓道の概要はわかりました。でも今までまったく接したことのない世界ですので用語の意味を理解し覚えることが必要ですね。

第一日目はまず自己紹介から。
「歴史を復習している際に弓に関することがよくでてくるので弓道に興味を持ち、調べたらこの教室があったので体験してみることしました。」

定員が30名でもう一杯だと聞いていいましたが、全くの初心者は3人、再開者が3人、経験者が20数名でした。
指導者は鈴鹿市弓道協会副会長の山田勝彦さん。会長は志村良夫さん。

全員で神棚に礼をして、何やら二つの昔の文章を読み上げる。
五経の礼記の一説と射法についての一説らしい。
準備体操。
初心者3人、再開者3人はまず座り方、立ち方、礼の仕方などの作法を教わり、経験者の弓射の見学、射法八節の八つの説明と型を習う。弓の弦のかわりに百均で売っているトレーニング用のゴムで弦をひく練習。
最後に遊びと称して素手で矢を一本射させてくれました。的の50センチほど上に刺さりましたが縦方向は合っていたようです。

取りあえずマニュアル等を読んで周辺知識を得ることと、基本体と動作の習熟、射法八節の徒手とイメージトレーニングですね。

弓道入門一回目の1

10月から平日の夜の営業を取りやめることにしました。
理由は長く続けていくための体力温存です。
でも、何もしないで身体を休ませるだけではかえってなまってしまい逆に体力低下をまねきかねません。

そこで、10月からこれまで経験したことのないことをやってみようと思い合気道を候補としました。webでいろいろ調べてみると白子スイミングスクールで毎週月曜日夜合気道教室が開催されています。
でも、このところ世界史や日本史を復習していて古代から中世にかけ弓での戦いのことがよく出てきます。弓箭(きゅうせん)とは弓と矢のことですが転じて戦(いくさ)や武人のことを言うようになりました。

弓道も捨てがたいなと思い始め、鈴鹿&弓道で検索したら娘が勤めている椿大神社の弓道場と市の武道場での弓道教室があることがわかりました。椿の方の教室は時間的にやや厳しくまた遠い、市の方はもうすでに9月12日からはじまってしまっています。でもダメもとで9/14武道場に電話をして聞いたら途中からでもOKとのこと、しかも弊店定休日の毎週水曜日午前で受講料も12回で3000円と格安です。

さっそく申込。
弓具は貸してもらえるし服装も普通の体操着でいいそうです。

9月19日ボクの第一回目(教室は二回目)、弓道入門でした。

説明書を見たら難しい用語・漢字ばかり、でも嫌いではありません。

つづく。