弓道入門一回目の2

なにごともマニュアル派であるボクはまず図書館で下の三冊を借り出し、弓道に関する知識を得ることからから始めました。

「弓射の文化史」は縄文時代からはじまります。銅鐸に描かれた弓はすでに現在の和弓の形をしているそうです。

「弓具の雑学事典」もかなりディープでマニアックな内容です。

「もっとうまくなる弓道」は主に学生向けのマニュアル。

三冊をざっと読み弓道の概要はわかりました。でも今までまったく接したことのない世界ですので用語の意味を理解し覚えることが必要ですね。

第一日目はまず自己紹介から。
「歴史を復習している際に弓に関することがよくでてくるので弓道に興味を持ち、調べたらこの教室があったので体験してみることしました。」

定員が30名でもう一杯だと聞いていいましたが、全くの初心者は3人、再開者が3人、経験者が20数名でした。
指導者は鈴鹿市弓道協会副会長の山田勝彦さん。会長は志村良夫さん。

全員で神棚に礼をして、何やら二つの昔の文章を読み上げる。
五経の礼記の一説と射法についての一説らしい。
準備体操。
初心者3人、再開者3人はまず座り方、立ち方、礼の仕方などの作法を教わり、経験者の弓射の見学、射法八節の八つの説明と型を習う。弓の弦のかわりに百均で売っているトレーニング用のゴムで弦をひく練習。
最後に遊びと称して素手で矢を一本射させてくれました。的の50センチほど上に刺さりましたが縦方向は合っていたようです。

取りあえずマニュアル等を読んで周辺知識を得ることと、基本体と動作の習熟、射法八節の徒手とイメージトレーニングですね。

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